新しい店舗を作る時には、あらゆる事前調査が必要になります。

このマーケティングを怠ると、せっかくオープンした店舗もお客様が入らず赤字路線を進んでしまう事に成ります。

先ずは立地条件を検討する上でも商圏分析という物が大切になります。



先日テレビを見ていた所、ある遊技場を経営している会社の新店舗開発部の方の話を耳にしました。商圏分析についての基礎知識と魅力をご説明しているサイトです。

その企業はゲームセンターやボウリング場などを全国展開している企業の大手ですが、新店舗を開店するに至っての立地条件は、ある範囲内の中に競争相手の店舗がいくつあるかというような商圏分析ではなく、ボーリングのレンの数がいくつあり、自分の企業が予定しているレンを加えた時に商売として成り立つのかというような判断の仕方をしているそうです。



普通であれば、競争企業と重なり合わないで、出来るならばお客様を独占できる場所という事を起点とした商圏分析をおこなうことが多いなか、とても興味深い商圏分析がなされている物だと驚きました。



しかも店舗を増やす際の経費削減のために、新しい店舗を建築するのではなく、どこかの企業が立ち退いた空き店舗を利用することが徹底されているようです。


どのような商売をするにあたっても商圏分析という物は欠かせないものですが、独創性の高い方法で行っている企業も少なくないようです。



消費者側の立場からみると、同じような店舗が数多く並んでいてもお互いに食いつぶしが起こるように考えますが、そこがやはり実績あるプロの商圏分析との違いがあるものです。



百貨店や、量販店などでも同じで、近くに同じような店舗が並んでいることで、お客様の買い回り心理が働くために、売り上げが見込めるというような商圏分析があるといいます。


素人考えでは、到底理解しがたいですが、人間の行動や心理には計り知れない物がまだまだあるようです。

自分で事業を始めるのであれば、それがどのような分野の物であってもプロの目を養うために、大企業の商圏分析を参考にしてみることは有効です。

https://www.youtube.com/watch?v=spPW43wkHUg
https://www.youtube.com/watch?v=GQpCPHRB28k
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